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Omadaネットワーク 6.3:よりスマートな運用・保守を実現する一元管理プラットフォーム

By Omada Editorial Group

弊社は、プラットフォームの統合とスマートな運用・保守をさらに強化する「Omadaネットワーク 6.3」をリリースしました。拡大するビジネスネットワークを想定して設計された本バージョンでは、複数デバイスの管理を簡素化し、プロアクティブな運用を実現するとともに、柔軟な拡張・展開をサポート。ビジネス環境の多様なニーズに応える、効率的で信頼性の高いネットワーク環境を提供します。

 

Omadaネットワークとは?

Omadaネットワークは、企業・MSP・ネットワーク管理者向けのプロフェッショナルなネットワーク管理プラットフォームです。クラウドベース/ハードウェア/ソフトウェアコントローラー経由で、ゲートウェイ・スイッチ・アクセスポイント等をまとめて集中管理できます。効率的な設定・リアルタイム監視からプロアクティブなスマートO&M・迅速なトラブルシューティングまで、1つの管理画面から全てを操作することが可能で、小売店・オフィス・宿泊施設・MDU(集合住宅)等向けに、信頼性が高くシームレスに拡張可能なネットワーク管理を提供します。

 

Omadaネットワーク 6.3の新機能とは?

Omadaネットワーク 6.3は、デバイスの一元管理・スマートO&M・WLAN管理を重点的に強化しています。1つのプラットフォームからデバイスをまとめて管理できるほか、的確かつプロアクティブなトラブルシューティングや、大規模な環境での効率的なWLAN設定が可能です。セキュリティ・デバイス導入・メンテナンスに関する機能も充実しており、複雑なビジネス環境にも対応できます。

プラットフォーム1つでまとめて管理

Omadaネットワーク 6.3では、これまで分かれていた管理プラットフォームを一本化し、OmadaおよびOmada Campus(Pro)デバイスの導入から監視、メンテナンスまでを1つのプラットフォームで管理できるようになります。

プラットフォームを切り替える手間を減らせるため、さまざまなデバイスが混在する環境でもスムーズな運用が可能です。ネットワークの規模が拡大しても、効率的かつ安定した管理を実現します。

One Platform for Unified Management

異常検知から問題解決までを迅速化

Omadaネットワーク 6.3では、スマートな異常検知とヘルス情報を連携させることで、問題の検知から解決までを迅速化します。ヘルスアラートから関連するインシデント情報や考えられる原因、推奨される対処方法を確認できるため、状況を把握し、次の対応を速やかに判断できます。

必要な情報もすばやく確認できるため、トラブルシューティングにかかる時間を短縮し、多様な環境で安定したネットワーク運用を支援します。

Intelligent Anomaly Detection

APグループによるWLAN管理の効率化

大規模なネットワーク環境でWLANを管理する場合、SSIDの設定を繰り返す必要があり、設定のばらつきや適用先の把握の難しさといった課題が生じます。

こうした管理の複雑さを解消するため、Omadaネットワーク 6.3では、APグループによるWLAN管理に対応しました。この新しい仕組みでは、SSIDをサイト単位で管理し、導入環境やWLANの用途に応じてAPをグループ化できます。一度SSIDを作成すれば、選択したAPグループに適用できるため、同じ設定を繰り返す必要がありません。

管理画面から各SSIDの適用先や設定変更による影響を把握し、一部で発生した問題にもスムーズに対処できます。こうした一元的な管理が、ネットワークの規模が拡大しても、効率的で柔軟なWLAN運用を支えます。

Select AP GroupSSID List

多様なビジネス環境に対応する機能

1. WIDS/WIPS△:ワイヤレスネットワークの脅威からより強力に保護

不正APやワイヤレス攻撃、異常デバイスを検知し、さまざまなビジネス環境でWLANを保護します。

△一部のAPのみサポートしています。

2. OUIベースVLAN:デバイス導入を迅速化し、セキュリティを強化

MACアドレスのOUIに基づいてVLANを自動的に割り当て、IP電話・IoTデバイス・プリンター等の導入やセグメンテーションを簡素化します。

3. 迅速なデバイス交換:ダウンタイムと現地負担を軽減

手動での再設定を減らし、故障したAPやスイッチを交換しやすくすることで、サービスを早期に復旧するとともに、現地でのメンテナンスにかかる負担も抑えます。

 

主要な追加アップデート

  • IoT接続性の強化: 最適化済みのWi-Fi設定により、IoTデバイスとの互換性を高め、安定した接続を実現します。
  • 802.1Xゲスト/Escape VLAN:802.1X認証に失敗またはタイムアウトすると、Omada EAPの有線ポートに接続されたデバイスを指定したゲストVLANに割り当て、ネットワーク接続を維持します。
  • LAG対応:AP9788がリンクアグリゲーションに対応し、アップリンクのスループットと冗長性を向上させます。
  • mDNS Responder:EAPのマルチキャストによる通信負荷を軽減し、mDNSサービスの通信を効率化します。
  • 省電力モード:利用状況に応じてEAPの消費電力を調整し、運用コストを削減します。
  • 不正APスキャン:クライアントやメッシュAPの通信を中断することなく、バックグラウンドで不正APをスキャンします。

 

Omadaネットワーク 6.3は、MSP・ネットワーク管理者・企業向けに、最新のビジネスネットワークを一元的かつスマートに管理できる環境を提供します。運用を簡素化し、管理の複雑さを軽減するとともに、さまざまな環境で柔軟なネットワーク展開をサポートします。

Omadaネットワーク 6.3の新機能を今すぐお試しください!

 

リリース状況
  • WindowsおよびLinux用ソフトウェア/ハードウェアコントローラー:リリース済み
  • 統合ゲートウェイ(ER7212PC):9月上旬にリリース予定
  • Omadaクラウドベースコントローラー(Essentials版&Standard版):ヨーロッパ・アメリカ大陸では8月下旬、アジア太平洋地域では9月上旬にリリース予定*

*リリース時期は地域によって異なる場合があります。

 

Omadaとは

ギリシャ語で「チーム」を意味するOmadaは、信頼性・拡張性・シームレスな統合性を備えたテクノロジーによって、IT環境を簡素化するビジネスソリューション専門のブランドです。最先端のITイノベーションを駆使し、ネットワーク&監視の統合ソリューションをお届けします。垂直統合型の製造施設を持ち、世界中のMSP・SI・VAR、そしてユーザー向けに、高性能かつ信頼性の高いソリューションをリーズナブルな価格で提供し、市場競争力を高めて成果を最大化します。Omadaは、エンタープライズ向けテクノロジーと優れた品質を融合させることでIT環境に新たな価値をもたらし、将来を見据えたソリューションでビジネスの拡大をサポートします。

 

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