Access Max | TP-Link 日本

Access Maxシリーズスイッチ

Access Maxスイッチは、10Gポート搭載＆PoE++対応で最大770WのPoEバジェットを持ち、OmadaのWi-Fi 7アクセスポイントをシームレスに導入するために設計された、中小企業ネットワークに最適なスイッチです。


	SX3832MPP	SX3832	SX3206HPP
ポート数	32	32	6
ダウンリンクポート	10G PoE++ポート×24	10Gポート×24	10G PoE++ポート×4
アップリンクポート	10G SFP+ポート×8	10G SFP+ポート×8	10G SFP+ポート×2
PoEバジェット^*	最大770W	-	最大200W
コンソールポート	√	√	√
設置方法	ラックマウント	ラックマウント	ラックマウント

*PoE供給電力の合計は電源モジュールにより異なります。

ポート数
1. 5～10
2. 11～18
3. 24～28
4. 48～52
メインポート速度
1. 10 Gb/s SFP+
2. 10 Gb/s RJ45
3. 2.5 Gb/s RJ45
4. 1 Gb/s SFP
5. ギガビット
6. 100メガビットイーサネット
アップリンクポート
1. 25 Gb/s SFP28
2. 10 Gb/s SFP+
3. 10 Gb/s RJ45
4. 2.5 Gb/s RJ45
5. ギガビットSFP
6. ギガビットRJ45
7. 100 Mb/s RJ45
PoE対応
1. 対応
2. 非対応
PoE規格
1. PoE+（802.3at）
2. PoE++（802.3bt）
3. 802.3af/at/bt PoE++ (90W)
PoEポート数
1. 4
2. 8
3. 16
4. 24
5. 48
製品タイプ
1. デスクトップ
2. デスクトップ/ウォールマウント
3. 支柱取り付け対応
4. ラックマウント型
クラウド一元管理
1. Yes
2. No
特徴
1. 物理的スタッキング
2. VRRP
3. OSPF
4. ERPS
5. PBR
6. PIM-SM/DM
7. Perpetual PoE
8. Fast PoE
9. 静的ルーティング
10. STP/RSTP/MSTP
11. ACL
12. 802.1x
13. CLI Configuration
14. SNMP
監視システム関連機能
1. VLAN
2. QoS
3. PoEオートリカバリー
4. 拡張（Extend）モード
5. 分離（Isolation）モード
6. 自動ループ検知
7. ケーブルテスト
8. ポート管理（リモートカメラ再起動用）
9. 物理監視DIPスイッチ
その他の特徴
1. ファンレス
2. 冗長電源（RSP）
3. コンソールポート
4. 屋外対応

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SX3832MPP

Access Max

Omada 10GBASE-Tポート×32 L2+マネージスイッチ
（PoE++ポート×24搭載）
集中型クラウド管理

10G PoE++ポート×24

10G SFP+スロット×8

合計770WのPoEパワーバジェット

静的ルーティング＆ERPS （リングプロテクション）
新製品

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SX3832

Access Max

Omada 10GBASE-Tポート×24 L2+マネージスイッチ
（10GE SFP+スロット×8搭載）
集中型クラウド管理

10Gbps RJ45ポート×24

10G SFP+スロット×8

静的ルーティング

ERPS（リングプロテクション）
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TL-SX3206HPP

Access Max

(型番変更：SX3206HPP) JetStream 6ポート 10GE L2+マネージスイッチ（PoE++ポート×4搭載）
10G PoE++ポート×4

10G SFP+スロット×2

PoE最大供給電力：200W（各ポート最大60W）

集中型管理
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SX3206HPP

Access Max

Omada 6ポート 10GE L2+マネージスイッチ (PoE++ポート×4搭載)
集中型クラウド管理

10G PoE++ポート×4

10G SFP+スロット×2

合計200WのPoEパワーバジェット

各ポートにつき最大60WのPoEパワーバジェット

静的ルーティング＆ERPS

製品を比較(/3)

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